鉄道事始
DCCの世界を探る旅。途中下車がやや多め。
2013年1月27日日曜日
JMRI 鶴見駅 両渡りの設定方法
両渡りの設定は、以下の画面キャプチャの通りです。
両渡りなら、全てのポイントのアドレスを同じくしてしまえば、通過 or クロス を簡単に制御できるのですが、実際にレイアウトに繋げた場合に、一気に4つのポイントに電流が流れてしまいます。
それはちょっと怖いので、私は全て個別に制御するようにしています。
ルート設定機能を使うと、ポイント切替え間隔を設定できるので(私は500ms)、徐々に切り替わっていくようにしています。
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