せっかく、部分的にでもお座敷レイアウトを引いてみたので、電気機関車載せて遊んでみました。
機待線で待機している EF210 と EF66.
どちらもキャブライト、テールランプが付きますので、見ていてとても楽しいです。
ポイント部分のLEDは実物とはかけ離れておりますが、模型の醍醐味!と思えばこれもまた楽しいです。
EF66はまだ手入れが始まっていないので、カッコ悪いですね。。。
EF210の1エンド側には機関士さんがちゃんと乗っています。
やはり、”人”がいないと、物語がつくれない!との思いから、全ての機関車に機関士を乗せる予定です。
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