コツコツ続けてきた JMRI の PanelPro を用いた 鶴見駅の再現がなんとか完了しました。
が、進路予告器や鎖錠が実現できていません。
今後の課題としたいと思います。
作成途中で、JMRIの利便性と限界が認識できました。
ただ、その限界の回避方法も見えてきましたし、まだ理解していない機能、使っていない機能が山のようにありますので、その辺も徐々に勉強していこうと思います。
JMRIは本来、DCCをベースとした鉄道模型を動かすためのソフトですから、今回のような使い方は、本来の目的とは合わないとは思いますが、現実の路線を再現してみようとすることで、勉強できたことがたくさんありました。
作成途中、ネットで実際の制御方法を調査し、PDFの論文を読んでみたりして、実際の制御の奥深さを知ることができました。
独自に作成したアイコンファイルとPanelProで読み込むXMLファイルを公開いたします。
アイコンファイルはJMRIのiconsの下に展開する必要があります。
(例)
C:\Program Files (x86)\JMRI\resources\icons の下に
C:\Program Files (x86)\JMRI\resources\icons\MRC として展開して下さい。
この中に、LEDs, signals, tack ディレクトリを設置します。
アイコンファイル
XML ファイル
Google ドキュメントを利用していますので、ダウンロード方法が少々わかりづらいかもしれませんが、リンクをクリックした後に表示される画面の「ファイル」メニューに「ダウンロード」があるかと思います。
ダウンロード出来ない場合には、コメントでご連絡下さい。
が、進路予告器や鎖錠が実現できていません。
今後の課題としたいと思います。
作成途中で、JMRIの利便性と限界が認識できました。
ただ、その限界の回避方法も見えてきましたし、まだ理解していない機能、使っていない機能が山のようにありますので、その辺も徐々に勉強していこうと思います。
JMRIは本来、DCCをベースとした鉄道模型を動かすためのソフトですから、今回のような使い方は、本来の目的とは合わないとは思いますが、現実の路線を再現してみようとすることで、勉強できたことがたくさんありました。
作成途中、ネットで実際の制御方法を調査し、PDFの論文を読んでみたりして、実際の制御の奥深さを知ることができました。
独自に作成したアイコンファイルとPanelProで読み込むXMLファイルを公開いたします。
アイコンファイルはJMRIのiconsの下に展開する必要があります。
(例)
C:\Program Files (x86)\JMRI\resources\icons の下に
C:\Program Files (x86)\JMRI\resources\icons\MRC として展開して下さい。
この中に、LEDs, signals, tack ディレクトリを設置します。
アイコンファイル
XML ファイル
Google ドキュメントを利用していますので、ダウンロード方法が少々わかりづらいかもしれませんが、リンクをクリックした後に表示される画面の「ファイル」メニューに「ダウンロード」があるかと思います。
ダウンロード出来ない場合には、コメントでご連絡下さい。
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