備忘録です。
こちらの動画の解説に、天賞堂 DD51 をDCCで動作させる場合のファンクション説明がありました。自分への備忘録として記録しておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=9eSFd8-l0YA
説明文 転記
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天賞堂のカンタムサウンド搭載DD51(全重連中期型・初回製品)をDCCで操作した様子です。
流れとしては、長い始動(F6)→ATSチャイム確認(F1)→発車→速度上昇後に楕行(F5)→再力行(F5OFF)と再度楕行→停車→長い駐機(F9)となります。
慣れるまで面倒ですが、アナログ方式のカンタムエンジニアとほぼ同じ操作が出来ます。
他社のデコーダーと異なるファンクションのみ記載
Function
F1:ATSチャイム
F5:楕行(エンジンアイドル)
F6:ドップラー効果(走行中)、長い始動(停止中)
F9:荷重増加(走行中)、長い駐機(停止中・3回ON/OFF)
※F5ONの楕行状態で走行中に、F5をOFFするかスロットルを上げると再力行します。駐機(F9)した状態で線路から外した場合は車両がその状態を記憶しているため、次の運転では始動(F6)してからでないと機関車は動作しません。
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次は taka さんのブログから。
参照:
http://takaq.exblog.jp/8604652/
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#1・・・ATS警報音
#2・・・警笛
#3・・・連結音・エアーが流れる音
#4・・・換気ファン
#5・・・全く不明(-_-;)
#6・・・キャブライトが点くけど??(良く分からず)
#7・・・エアー音?(良く分からず)
#8・・・駐機(短時間バージョン)&復帰
#9・・・不明
#10・・・動作状態(英語)
#11・・・尾灯点灯・消灯
#12・・・キャブライト点灯・消灯
で、長時間バージョンの駐機と復帰はダブルクリックだったんですね。しかも違うキーだし・・・。
これがわかるにはちょっと時間がかかりました。しかも3度も押さねばならないとは・・・
確か、駐機・復帰は、F6のダブルクリックか、F9のダブルクリックだったかと。
確か長駐機はトリプルクリックだったと思います。その他にもシックスクリックとかあったんじゃないかな~(ちがったかな?)。ちなみに、#5は走行中に押すとアイドリングになります。これはDT-400しか出来ない技です(D101だとすぐに勝手にエンジンが吹き上がり出します)。
シックスクリックはF9で、長い駐機でした。その他に#6はドップラー効果、#9は荷重付与だそうです。
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