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2018年1月30日火曜日

DCC 巨大お座敷レイアウト

リフォームした実家の2階に、一時的ながらお座敷レイアウトを作成してみました。
DCC 制御ですが、ポイントのDCC化は一部しか完了しておらず、現在は手動制御です。











2017年8月17日木曜日

お座敷レイアウト 試行錯誤 シンプルだった頃

最初はこんなにシンプルでした。
このくらいが、気楽でいいかもです。笑














お座敷レイアウト 前面展望動画

お座敷レイアウトで配線を悩み中。
作っては壊し、作っては壊し、の連続。
時々、前面展望の動画を撮影。
撮影中は、手元のタブレットで映像をリアルタイムに確認可能!
気分は運転手!







お座敷レイアウト 試行錯誤

リフォームが澄んだ実家の2階にお座敷レイアウトを敷設中。
悩みながら配線中。
この時間が一番楽しいかな。








結局、この配線は諦めて、新たな配線を設定中。

2014年1月9日木曜日

鉄道模型動画 トレインシリーズ

仕事がひと段落したら、なんとなく作りたくなってしまい、一年前に撮影した素材を使って作ってみました。





やはり、DCCは楽しいです。
冬のシーズンオフ中に、またお座敷運転&動画撮影しようと思います。

2013年12月27日金曜日

DCC 機関車遊び EF210 と EF66

せっかく、部分的にでもお座敷レイアウトを引いてみたので、電気機関車載せて遊んでみました。

機待線で待機している EF210 と EF66.
どちらもキャブライト、テールランプが付きますので、見ていてとても楽しいです。



ポイント部分のLEDは実物とはかけ離れておりますが、模型の醍醐味!と思えばこれもまた楽しいです。




EF66はまだ手入れが始まっていないので、カッコ悪いですね。。。







EF210の1エンド側には機関士さんがちゃんと乗っています。
やはり、”人”がいないと、物語がつくれない!との思いから、全ての機関車に機関士を乗せる予定です。











お座敷 DCC レイアウト構想

KATOさんに預けっぱなしになっていた、6番電動ポイントを引取にいってきました。
ひさびさに、ポイントが集まったので現在構想中のレイアウトをポイント部分だけを集中的につくってみました。

 やはり、ポイントはいいですね。
見ているだけで、ウキウキしてきます。





抱き込み型の配線で、右側の配線は機待線が2本、左側の配線は機関区を模した配線にする予定。新鶴見信号場と新鶴見機関区付近をイメージしたつくりです。





長さ確認。6番ポイントの左分岐が2つ足りないのですが、とりあえず4番で代用中。





2013年4月23日火曜日

信号場・機関区を妄想 ・・・まずはRailroaderでプランニング

電気機関車が好きで、貨物列車が好き。
昔から、「機関区や信号場、貨物ターミナルを鉄道模型で実現してみたい」と妄想していました。

最近始めてしまったのは HO。
機関区や信号場を作るとしたら、どんだけ大きな家に住めばいいのか。。。
でも、なんとか作ってみたい。

ということで、条件を整理してみました。

1:家の廊下とキッチンとリビングを結ぶ直線が約 10mある
2:周回運転できなくてもいい。
3:初めてなので、KATOのユニトラックで作る
4:制御はDCC、ポイントも全てDCC化し、配線を極力少なくする


モデルは新鶴見機関区・信号場。
まずは Railroader で妄想プランニング開始。


上下線が信号場と機関区を抱き込む形。
これで、長さが約10m。デカい、デカすぎです。
発着線を6本設定しました。




妄想しすぎて、どんどん欲張りになります。
これはイカンと思い、発着線を4本に削減。
ポイントは6番をベースとし、機関区は4番に。
機関区の入換をあれこれ考えていたら、長さはさほど変わらず。。。




 貨物は、コンテナ12両編成を納めるように設計しました。
(それもちょっと贅沢ですが、これは譲れない)




機関車の引上げ線付近。




機関区付近。




機関区に必要な4番ポイントは8つ。
偶然にもDCC化した4番ポイントが8つあるので、これを活用します。
6番ポイントはちょっと足りないので、少しづつ調達しないといけません。

ものは試しということで、機関区付近を再現してみました。



敷設してみると。。。もう少し長くした方がよい気がしてきました。
(またもや欲張病)

しかし、機関区だけで全体の1/3の長さが必要。
妄想プランを実現させようとすると、私の家では収まりきれないようです。
皆さんがよくやっているように、公共の施設を借りて運転会ができるようにしないと、妄想が実現できないかもしれません。それならば、DCC運転会が出来るような活動をしていこうかなと思っています。
まずは、のんびり公共の広い会議室や集会場を探さないとです。

実家の田舎には、集落ごとに集会場があって、気軽に使えるのですが、都会の街中にはそのような場所はあるのかなぁ・・・。



2013年3月18日月曜日

鉄道模型のジョイント音

”音”は、現実世界を認識する為に非常に重要な ”現象” だと思っています。
鉄道模型も、目による”見た目の追及”だけではなく、耳による”作動音のこだわり”も、DCCによって可能となり、今後の大きな流れになっていくと期待しています。

一般的に、”鉄道の音で思い浮かぶのは?”と聞かれた場合、大多数の皆さんは、「ガタン、ゴトンの音」と答えるかと思います。私も、あの「ガタン、ゴトン」音は大好きです。

いつものお座敷レイアウトでも、その「ガタン、ゴトン」音を少しでも大きくしようと努力(?)しています。が、方法はいたって単純で、皆さんよく御存じの通り、ユニトラック線路のつなぎ目を大きく開けておくだけです。

そして、その音と映像を記録すべく、畳に這いつくばって、動画を撮りました。





この音、何時間聞いていても飽きません(笑)
病気です。

興味のある方は、是非動画をご覧ください。



検証の結果、TOMIXのコキ107によるジョイント音が一番のお気に入りです。

KATO DD51 DCC サウンド付き の動画

KATOから販売された DCCサウンド搭載車両 第二弾のDD51を購入しました。
DCC搭載加工をご自分で実施している方が数多くいらっしゃいますし、いつかは私も!と思っております。ですが、今の私には、技術も経験も工具もなく、まずは市販品を購入してDCCそのものを楽しむ段階!と割り切っております。





ホイッスルの音や、ディーゼル特有の音に、顔がほころびます。
DCCって楽しいなぁ。。。と心の底から思えますし、仕組みを考えた人、音を再現することを実現されている人、みんなすごいなぁと感心しております。

こちらもお座敷レイアウトで動画を撮影しました。
EF510の時と同じように、撮影用ライトもなく、被写界深度も浅く、ノイズも多いのですが、音を楽しんで頂ければ幸いです。




いやー、DCCって本当に楽しいですね♪

KATO EF510 DCC サウンド付 の動画

生まれて初めて所有したDCC車両はKATO製のEF510 500番台 北斗星色でした。
警笛の音に、今でも興奮しております。




台車は奥行きが深いというか、作り込みのレベルは大変良いと思います。





動画の製作をちょっとしてみました。
ライトを使っていないので、肝心のEF510にあまり光が当たっていません。
フリッカーが出ている、フォーカスが浅い、等々動画としての品質は???ですが、音を楽しんで頂ければ幸いです。個人的には、EF510の音と同じくらい、ジョイント音が好きです。


2013年1月12日土曜日

一休み ・・・ DCC お座敷レイアウト

ちょっと一息ついて、お座敷レイアウトでちょっと遊びました。




手持ちのポイントを全て使ってのお座敷レイアウトです。
ポイントは全てDCC化してありますので(KATOにしてもらったが正解)、ポイントの配線が全くなくて快適です。フィーダーは一つでいいのですが、給電状態をよくしようと2ついれてあります。
フィーダーの場所はもっと離したほうがいいと思いますが、、、楽なのでこのようにしています。





DCC化された車両はまだ3台しかありません。
徐々に増やしていきたいです。
(その前に各車両のパーツをちゃんとつけないといけません)




ツバメマークはかっこいいです。
サウンドも素晴らしいです。





視線を下げると、至福の光景がまっております。
眺めながらうっとりしております。





夜モードに突入





隣の部屋とは全く異なる世界が広がっています。





線路からの光の反射にうっとりしてしまいます。





ポイント操作、スロットル操作は、全てJMRIで行っています。

まず、ポイント操作の為にJMRIでパネルを”ちょいちょい”と作成します。
その後、JMRIのWEBサーバーを起動し、iPadでアクセスします。
表示された、パネル画面はiPadのタッチ操作も有効になるので、
切り替えたいポイントを、ちょんちょん!と触って切り替えていきます。
普段は、ルート設定ボタンを構築し、個別のポイント操作はしないようにしています。

また、車両のコントロールは JMRIのWiThrottleを利用して全てiPhone で行っています(写真には写っておりませんが)。

仕事の都合で、iPhone複数台保持しておりますので、3台のDCC機関車を別々のiPhoneで制御しています。