2013年1月21日月曜日

JMRI 鶴見駅 信号機設定機能の限界

SSL: Simple Signal Logic

JMRI では信号機の論理制御をつかさどる仕組みを、SSL: Simple Signal Logic を読んでいます。
日本語では、簡易信号論理 とでも言えばいいのでしょうか。
とてもよく出来ている仕組みですが、限界もあります。

前回のブログ記事でも少し触れましたが、JMRI 鶴見駅でもその限界にあたってしまいました。


左端の赤丸、東海道 貨物線 下り 閉塞信号機1 は その前方にある場内信号機の影響を受けます。影響を与える信号機が4つ。この4つを、SSLに設定したいのですが、設定できる信号機は2つまでであるため、SSLの設定では網羅することができません。
しかたがないので、貨下本への信号機と、貨中1への信号機のみ設定しています。

同様な事が出発信号機にも当てはまります。
上図では、貨下本の出発信号機のみ赤丸で囲ってありますが、貨中1の出発信号機にも当てはまります。

Logix を使えばこの制限は回避できるのですが、Logixでは信号機の現示状態を条件にすることが出来ない為に、Logixの論理演算条件が複雑というより、面倒になりそうで、実装は先延ばしになりそうです。
JMRIの他の機能や設定で回避できないか、のんびり調査中です。

いい方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えて下さい。



JMRI PanelPro パネル


2 件のコメント:

  1. JMRIでたどり着きました。非常に複雑なことにトライされていて、驚いております。
    Logixでは現示を条件にできますよ。それを使ってダミー信号をたてて、SSLが動作しております。こちらは英語モードです。英語モードでも日本語のUserName等使えます。ご参考になれば幸いです。

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  2. pururuさん、コメントありがとうございます。このブログのへの初コメント、大変ありがとうございます。
    JMRI V3.1 日本語モードで使用しているのですが、もう一度確認してみます。確認をブログ記事にアップしてみますので、またご覧頂ければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。

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